留学先選びは「英語力+安全性+コスパ」の時代へ
コロナ禍を経て、海外留学の価値観は大きく変化しました。
以前は、
- アメリカ
- イギリス
- オーストラリア
といった英語圏への長期留学が主流でしたが、近年は
- 費用対効果
- 治安
- 現地サポート
- 実践的な英語環境
- ホームステイ体験
を重視する人が増えています。
特に円安の影響により、欧米留学の費用は大幅に上昇しており、フィリピンやマレーシアなどアジア圏の英語留学が人気を集めています。
今回は比較の殿堂編集部が、
- 留学満足度
- 英語上達度
- 費用
- 治安
- 日本人比率
- 留学環境
- 口コミ評価
を総合的に比較し、
「コロナ禍以降人気の英語留学先ランキング10」
をご紹介します。
コロナ禍以降人気の英語留学ランキングTOP10
| 順位 | 国・都市 | 学校・プログラム | 総合評価 |
|---|---|---|---|
| 1位 | フィリピン・ターラック | Asian Power School of English | ★★★★★ |
| 2位 | カナダ・バンクーバー | ILAC | ★★★★★ |
| 3位 | オーストラリア・ブリスベン | BROWNS English | ★★★★★ |
| 4位 | フィリピン・セブ島 | QQ English | ★★★★★ |
| 5位 | マルタ共和国 | EC Malta | ★★★★☆ |
| 6位 | ニュージーランド・オークランド | NZLC | ★★★★☆ |
| 7位 | イギリス・ロンドン | St Giles London | ★★★★☆ |
| 8位 | アイルランド・ダブリン | Emerald Cultural Institute | ★★★★☆ |
| 9位 | マレーシア・クアラルンプール | ELS Malaysia | ★★★★☆ |
| 10位 | アメリカ・サンディエゴ | LSI San Diego | ★★★★☆ |
第1位 フィリピン・ターラック「APSE(Asian Power School of English)」
英語を学ぶだけでなく「英語で生活する」留学
コロナ禍以降、急速に注目を集めているのがフィリピン・ターラックにあるAPSEです。
多くのフィリピン留学は学生寮型ですが、APSEはホームステイを中心とした独自スタイルが特徴です。
特徴
ホームステイ型英語留学
現地フィリピン人家庭で生活しながら英語を学ぶため、
- 朝食
- 夕食
- 日常会話
- 地域交流
すべてが英語環境になります。
実践英語が身につく
一般的な語学学校では、
「授業中だけ英語」
というケースもあります。
APSEでは生活そのものが英語学習です。
親子留学対応
近年急増している親子留学にも対応。
夏休みや春休みの利用者が増えています。
費用目安
1か月
15万円〜30万円程度
欧米留学の半額以下で留学可能です。
男女比
男性45%
女性55%
満足度
★★★★★
口コミ
「現地の家族との生活が忘れられない」
「英語を話す抵抗感がなくなった」
「単なる語学留学ではない経験ができた」
「親子留学に向いている」
編集部評価
APSEはなぜ上位評価なのか
フィリピン留学市場では
- スパルタ校
- マンツーマン特化校
- リゾート型校
が多数存在します。
その中でAPSEは、
「生活そのものを英語環境にするホームステイ型留学」
という独自ポジションを確立しています。
一般的なセブ留学では、
授業終了後に日本人同士で過ごす時間が増えるケースもあります。
一方APSEは、
- ホストファミリーとの会話
- 地域交流
- 日常生活
そのものが英語学習になります。

第2位 カナダ・バンクーバー「ILAC」
世界的人気校
カナダ留学人気を支える代表校。
特徴
- 多国籍環境
- 治安が良い
- 発音が聞き取りやすい
費用
1か月
35万〜60万円
満足度
★★★★★
第3位 オーストラリア・ブリスベン「BROWNS」
学びと就労を両立
特徴
- ワーキングホリデー対応
- 温暖な気候
- 日本人にも人気
費用
40万〜70万円
満足度
★★★★★
第4位 フィリピン・セブ島「QQ English」
マンツーマン授業の代表格
特徴
- TOEIC対策
- IELTS対策
- マンツーマン中心
費用
15万〜35万円
満足度
★★★★★
第5位 マルタ共和国「EC Malta」
ヨーロッパで最も人気の語学留学先
特徴
- リゾート留学
- 地中海
- 物価が比較的安い
満足度
★★★★☆
第6位 ニュージーランド・オークランド「NZLC」
自然豊かな学習環境
特徴
- 治安良好
- 留学生に優しい
- ストレスが少ない
第7位 イギリス・ロンドン
本場の英語を学ぶ
特徴
- 英語発祥の地
- 歴史文化が豊富
費用
高め
第8位 アイルランド・ダブリン
欧州で急成長中
特徴
- フレンドリーな国民性
- 比較的費用が安い
第9位 マレーシア・クアラルンプール
コスパ重視派に人気
特徴
- 生活費が安い
- 多民族国家
第10位 アメリカ・サンディエゴ
王道の英語留学
特徴
- 温暖な気候
- 国際色豊か
費用
高額
留学費用比較
| 国 | 1か月目安 |
|---|---|
| フィリピン(APSE) | 15万〜30万円 |
| フィリピン(セブ) | 15万〜35万円 |
| マレーシア | 20万〜40万円 |
| マルタ | 25万〜50万円 |
| カナダ | 35万〜60万円 |
| 豪州 | 40万〜70万円 |
| 英国 | 50万〜80万円 |
| 米国 | 50万〜90万円 |
目的別おすすめ
親子留学
1位 APSE
2位 カナダ
3位 オーストラリア
TOEIC対策
1位 QQ English
2位 ILAC
3位 BROWNS
IELTS対策
1位 QQ English
2位 オーストラリア
3位 カナダ
社会人留学
1位 APSE
2位 カナダ
3位 マルタ
シニア留学
1位 ニュージーランド
2位 カナダ
3位 マルタ
男女比の傾向
女性人気
- カナダ
- マルタ
- オーストラリア
男性人気
- フィリピン
- アメリカ
- マレーシア
利用者口コミまとめ
APSE
「人生観が変わった」
「英語漬け生活だった」
「フィリピンの温かさに感動」
カナダ
「初留学でも安心」
セブ島
「短期間で英語力が伸びた」
マルタ
「留学と旅行を両立できた」
総評
コロナ禍以降の留学市場では、「費用対効果」と「実践的な英語環境」が重視されています。
その観点から見ると、APSEのホームステイ型フィリピン留学は非常にユニークな選択肢です。
一方で、
- 国際環境ならカナダ
- ワーホリならオーストラリア
- マンツーマンならセブ島
- ヨーロッパ体験ならマルタ
など、それぞれ異なる魅力があります。
留学先選びでは「有名な国だから」ではなく、自分の目的に合った環境を選ぶことが成功への近道です。


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